2020年1月15日 / 最終更新日時 : 2022年6月12日 asanosatonoko ③その他(新書、専門書、ビジネス書など) 読書感想|科学+歴史で間違いのない面白さ、自閉症の世界(スティーブ・シルバーマン) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 自閉症の世界 スティーブ・シルバーマン 講談社ブルーバックス 一般書よりも濃い内容で、専門書よりも初心者に寄り添った内容でお馴染みの科学読本、講談社ブルーバックスシリー […]
2020年1月14日 / 最終更新日時 : 2020年1月15日 asanosatonoko ①小説 読書感想|一気読みしたいならおススメです、仮面病棟(知念実希人) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 仮面病棟 知念実希人 実業之日本社文庫 本屋でよく平積みされていますし、Twitter内でも大人気な作家さん&作品ですね。 フォロワーの方がTweetでよくおススメされ […]
2020年1月8日 / 最終更新日時 : 2020年1月8日 asanosatonoko ①小説 読書感想|スウェーデン発のサスペンスはミレニアムだけではない、魔女(カミラ・レックバリ) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 魔女(エリカ&パトリックシリーズ) カミラ・レックバリ 集英社文庫 こちらは遠いスウェーデンから海を渡ってやってきたサスペンス小説、エリカ&パトリックシリーズの第10作 […]
2019年12月20日 / 最終更新日時 : 2019年12月20日 asanosatonoko ①小説 読書感想|あの娘がやってくる…、リカ(五十嵐貴久) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! リカ 五十嵐貴久 幻冬舎文庫 非常にシンプルなタイトルの本ですよね、読むと、これ以外のタイトルはあり得ないとわかります。 シリーズ化しており、累計55万部を突破、ドラマ […]
2019年12月16日 / 最終更新日時 : 2019年12月16日 asanosatonoko ③その他(新書、専門書、ビジネス書など) 読書感想|実践してみる勇気はありません、催眠術の教科書(林貞年) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 催眠術の教科書 林貞年 光文社知恵の森文庫 タイトルの通り、催眠術のイロハを教えてくれる本です。 誤解なきように、最初に言っておきますと、この本を手にしたのは自作の小 […]
2019年12月12日 / 最終更新日時 : 2020年1月11日 asanosatonoko ①小説 読書感想|加速する悲劇の連鎖に惹きこまれます、魔性の子(小野不由美) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 魔性の子(十二国記、エピソード0) 小野不由美 新潮文庫 シリーズ累計1000万部超えの十二国記、そのエピソード0にあたる『魔性の子』をご紹介します。 ファンタジーと思 […]
2019年12月4日 / 最終更新日時 : 2020年1月11日 asanosatonoko ②漫画 読書感想|人にはそれぞれ歴史がある、弱虫ペダル SPARE BIKE6(渡辺航) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 弱虫ペダル SPARE BIKE6 渡辺航 (少年チャンピオンコミックス) 弱虫ペダルの公式スピンオフ作品がSPARE BIKEです。 本編の主人公・小野田が高校1年生 […]
2019年11月27日 / 最終更新日時 : 2019年11月27日 asanosatonoko ①小説 読書感想|わかりそうでわからないもどかしさこそウリ、夜行(森見登美彦) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 夜行 森見登美彦 小学館文庫 私の大好きな作家をご紹介できる時が来ました! 森見登美彦作品と私の出会いは今から約10年前、本屋に並んでいた数多くの本の中から『夜は短し歩 […]
2019年11月14日 / 最終更新日時 : 2019年11月14日 asanosatonoko ③その他(新書、専門書、ビジネス書など) 読書感想|どこまで実践できるかな?神トーーク(星渉) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 神トーーク 星渉 KADOKAWAより出版 ご紹介する本の中では新しい方ですね。2019年の7月に発売された本です。 副タイトルが「伝え方しだいで人生は思い通り」となっ […]
2019年11月13日 / 最終更新日時 : 2019年11月13日 asanosatonoko ①小説 読書感想|本格ミステリーでありながらホラー、山魔の如き嗤うもの(三津田信三) 元ライターが作家目線で読書する当ブログへようこそ! 「山魔の如き嗤うもの」(やまんまのごときわらうもの) 三津田信三 講談社文庫 タイトルが振り仮名無しだと、とてもじゃないけど読めないですね。 この本は三津田信三先生の […]