宇宙兄弟 #26

感想を書いていきます。

注意!! この後はネタバレを含みますので嫌な方はブラウザバックをお願い致します。

26巻はいよいよ、ムッタが月に向かいます。月に向かうところで早々にピンチが訪れるのですが、地球でもシャロンの呼吸が止まってしまい、ピンチに陥ります。二人のピンチがどのように乗り越えられるのか、呼応するようにプロットが組んでありました。

ムッタが宇宙へ行く  →  シャロンの呼吸停止 ↙

ムッタが月面へ    →  シャロンの手術が始まる ↙

ムッタの着陸失敗   →  シャロンの術中出血増加 ↙

ムッタの活躍により月面に着陸 → シャロンの手術が順調にいく

特に最後のムッタが活躍するシーンでは、まるでシャロンに呼びかけるかのように、「大丈夫です、なんとかなります」と言葉を繰り返していたムッタ。シャロンもそれに応えるように持ちこたえます。

月へ行くだけでも大ピンチのジョーカーズ、月へ着陸するまでで起承転結を全部使って一つのシナリオを作っていました。

こういった複雑なプロットを練り上げられるようになると創作はもっと面白くなるんだろうなあ、と思います。

読んでくださってありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次の記事

いい感じに生意気