クッキングパーティー(予習)

小説風育児日誌です、どうぞ!

今週、幼稚園でクッキングパーティーをする予定の息子のために、エプロンを着る練習を兼ねた予習を行うことにした。
メニューは入れて混ぜて冷やすだけの簡単おやつ、フルーチェにした。

前日から予告しておいたので、息子は朝からやる気満々だった。
朝のおやつが8時と早目なため、朝ご飯を食べたらすぐにクッキングパーティー開始である。
「これなに?」
「エプロン、料理をする時に着るもの」
「これなに?」
「三角巾、髪の毛が料理の中に入らないようにするもの」
なんとか身につけさせて手を洗って、料理を始める。
といっても本当に簡単なので、一番難しかったのがフルーチェの原液をこぼさずボールの中に入れる所、というくらいのものだった。
「牛乳はゆっくり入れて」
「スプーンでゆっくり、大きく混ぜて」
初めての経験で興奮するかと思ったが、息子は意外にも私のいうことをよく聞いて、ちゃんと従っていた。
「じゃあ、あとは冷やすだけね」
「うん、どれくらいで食べられるの?」
「30分冷やすよ」
「わ~楽しみだなあ~!」

その後、数分おきに「まだかな?」と聞かれるのには辟易としたが、どうにかこうにか誤魔化して30分経った。
「食べるぞ食べるぞ~!」
作るよりも食べることに張り切る息子。初めてのフルーチェはのお味は、
「おいしい~!!」
と、満足できたようだ。
「ママにもあ~ん」
「いちご味おいしいねえ」
「次はりんご味がいいな」
嬉しそうにしているので、母親としてもやってみたかいがあったというものだ。
少しずつレベルアップしてちゃんとお料理作れるようになりたい、とのことなので、次回は簡単にフルーツでも盛り付けてみようかと思う。
目標は、中学生くらいになったら、母親が風邪のときくらい、自分で簡単なご飯を作れるようになっていること、である。

読んでくださってありがとうございました!

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