魔の2歳児はいつ終わるのか

我が家には3歳の男の子がいます。

息子は性格はわりと穏やかな方ですが、1歳半になったあたりからとてもワガママな時が出てくるようになりました。何をしてもとにかくぎゃん泣き、抱っこするらも拒み、母はなすすべもないことがどんどん増えていきました。

なにこれ? あんなに、にこにことかわいらしかったのに? 突然の変貌についていけず、まだ1歳台の息子に怒鳴ってしまったこともありました。

今思えば、魔の2歳児の始まりが早かったのだとわかります。

ワガママに思えた行動は、自我が芽生えていた証拠だったんですね。こうしたい、ああしたい、でもまだ言葉に出しては伝えられなかったからとにかく泣いて暴れて……

息子は言葉が2歳すぎから出てきた子だったので、この意思疎通が絶望的にとれない時期が半年くらい続きました。この時期、母は辛かったです。日中、息子が起きている間は、自分の好きなように動けることはほぼなかったような気がします。何かしようにも、僕のことほっといて何しようとしてんの!? と言わんばかりのお目付け役と化した息子にずっと張り付かれていたような感じでした。お茶の一杯ぐらい飲ませてよ!と思うこともしばしば……

でも、今振り返るとこの時期は息子にとっても辛かっただろうな、と思います。一番そばにいる人がなかなか自分の気持ちに気づいてくれないんですからね。

しかし、そんな日々にも2歳過ぎから少しずつ光明が差し始めました。

言葉が出始めたのです。

なんか最近単語の覚えが早いなー、なんて思っていたら、ある日2語文と3語文を同じ日に話しだしました。

それから、息子との日々は急速に楽になっていきました。

なんで泣いているのか? ほんとうはどうしてほしかったのか? 息子がたどたどしいながら教えてくれるようになったからです。もちろん、完璧な日本語ではないし、こちらが相当推理してやらなければいけないことも多々ありました。でも、もうヒントが0という状況は劇的に減っていました。

現在3歳になった息子は、相変わらずの自我の塊です。むしろどんどん自我は強く、主張も激しくなっていると思います。

でもそのぶん、言葉の発達も日々進歩しているので、母の感覚としてはぐっと楽になっています。

タイトルにもあります魔の2歳児はいつ終わるのか、ですが、答えはその子の成長と母子の組み合わせによる、としか言えない部分が多いと思います。

しかし、子供の何か一つの成長をきっかけに、いつか必ず楽になります。

魔の2歳児という言葉は伊達ではありません。3歳になった息子をみて、そう思います。

このブログでは、こんなふうに育児をしていて感じたこと、工夫したことなども紹介していきたいと思います。興味があるかたはぜひ読んでみて下さいね!

それでは、読んでいただきありがとうございました!

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